クラウド技術者養成協会準備会

クラウド技術者養成協会準備会

 この団体は、広く社会に対して、デジタル技術及び応用の開発・普及・啓蒙・人材育成により、クラウド技術者を養成するとともに、社会のICTリテラシーを高める啓発活動を行うことで、高度情報化社会の推進に寄与し、国民生活に貢献することを目的とする。また、当団体の事業の発展と継続性を鑑み、法人化の準備をすることを目的とする。 

クラウドコンピューティング職種 分科会について

 クラウド技術者養成協会準備会のもとで運営されているクラウドコンピューティング職種別分科会(以下、分科会)は、中央職業能力開発協会(以下、中央協会)の職種別分科会設置の手引きに基づき、次項に示す技能五輪国際大会 クラウドコンピューティング職種の日本代表選手の強化等を目的に設置されています。中央協会業務が年度単位での設置となりますが、本分科会は2018年度から運営を行っています。

技能五輪国際大会 クラウドコンピューティング職種

 技能五輪国際大会は、正式には国際技能競技大会 (WorldSkills Competition)と呼ばれ2年に1度開催されています。この大会では、2019年の第45回技能五輪国際大会ロシア連邦・カザン大会 (WorldSkills Kazan 2019)から、クラウドコンピューティングに関する技能・技術を競うクラウドコンピューティング職種(Skill 53:Cloud Computing)が始まりました。

 中央協会は、ワールドスキルズ・ジャパン (WorldSkills Japan)として日本選手団を派遣しています。2019年の第45回技能五輪国際大会ロシア連邦・カザン大会のクラウドコンピューティング職種にも日本代表選手を派遣し、同大会において銅メダルを獲得しました。