第5回クラウドコンピューティング勉強会

クラウド技術者養成協会では、クラウドコンピューティングに関する最新の技術動向や、これからのクラウド技術者に求められる知識・スキルについて学ぶ「クラウドコンピューティング勉強会」を開催しています。今回の勉強会では、株式会社日立製作所の宮田康志氏を講師にお迎えし、AIエージェント時代に求められるクラウド技術をテーマにご講演いただきます。日本語での受講が可能であれば、国籍や経験を問わずご参加いただけます。お気軽にご参加ください。

講師: 宮田康志 氏(株式会社日立製作所 研究開発グループ 主任研究員)

講師略歴:
博士(情報科学)。株式会社日立製作所 研究開発グループ 主任研究員。産業分野のデータ分析、知識活用、AIによる意思決定支援に関する研究開発に従事。電力分野におけるConcept Driftの研究で電気学会優秀論文賞を受賞。2021年から2年間、スタンフォード大学客員研究員として情報抽出技術の共同研究を推進。現在は、企業内に埋もれたデータやナレッジを活用し、AIエージェントによる業務支援やAIトランスフォーメーションを実現する技術の研究開発に取り組んでいる。

日時:2026年10月29日(木) 17:00-19:00

会場:オンライン形式

タイトル:AIエージェント時代に求められるクラウドとデータ基盤 ~AIはクラウドの新しい利用者になる~

【概要】

生成AIの発展により、AIは単なる対話ツールから、情報を収集し、複数のシステムやデータを活用しながら業務を支援する「AIエージェント」へと進化しつつあります。AIエージェントを実現するためには、高性能な生成AIだけでなく、クラウド上のデータ基盤、検索基盤、外部システム連携、セキュリティやガバナンスなどを含めたシステム全体の設計が重要となります。本講演では、AIエージェントの仕組みと最新動向を概説するとともに、AIエージェント時代にクラウド技術者に求められるアーキテクチャやデータ基盤の考え方について解説します。

今回のアジェンダ:
・生成AIからAIエージェントへの進化
・AIエージェントの基本構成と動作原理
・AIエージェントを支えるクラウドアーキテクチャ
・RAG、ベクトルデータベース、ナレッジ基盤の役割
・AIエージェント時代に求められるデータガバナンスとセキュリティ
・今後の展望とクラウド技術者に期待される役割

【参加費】
無料 申し込みフォームから参加申し込みを行ってください。 当日の会場のURLの情報などは申し込みのメールアドレス宛に後日お送りいたします。

【参加登録〆切】
10月28日(水)17:00 受付終了